【STAR WARS初心者向け!】 今さらですがスカイウォーカーの家系図を自作しました。
※本記事ではEP9の完全なネタバレを含みます。ご覧になる際にはご注意ください。
2019年12月にEP(エピソード)9 スカイウォーカーの夜明けが公開され、一応、スカイウォーカーを巡るトリロジーとしては完結を迎え壮大な物語に終止符が打たれました。
一部では、スターウォーズ自体は続編がでるとの噂もありますが、いったんここでは完結とします。
私は、小学生の頃に旧3部作(EP4-6)のリメイク上映を観たときからのファンなのですが、その影響を受け妻もEP1-9、スピンオフ、アニメ クローンウォーズなどなど多くの作品を一緒に観てきました。
妻からのリクエストもあり、ことあるごとにスカイウォーカーの家系図やジェダイの師弟関係、シスの師弟関係について解説を繰り返し行ってきたのですが、いつもピンとこない様子でした。
せっかくなので、今回、物語も完結したこともあるし話の整理がてら、シンプルわかりやすいスカイウォーカーの家系図を作成しました。妻のつまずきポイントも一緒に記載しながら簡単な解説も入れていきたいと思います。
スカイウォーカーの家系図
アイキャッチでは隠されていたEP9のネタバレを含むスカイウォーカーの家系図 (完全版)がこちらです。
キャラクター画像は © Lucasfilm Ltd.&TM. All Rights Reserved.
背景画像は Free-PhotosによるPixabayからの画像を使用させていただいています。
銀河をまたにかけた親子喧嘩
妻だけでなく、スターウォーズが詳しくないという人にスターウォーズを紹介するときにいつも使っているキーワードは、「銀河をまたにかけた親子喧嘩」ということです。
EP1-6このキーワードは少しだけ頭に入れておいていただけると幸いです。
アナキンの出生は気にしなくていい
EP1-3、アニメ クローンウォーズの中心であり、EP4-6ではダース・ヴェイダーとして登場する、「アナキン・スカイウォーカー」。
物語の超中心人物となるのですが、世間一般に言う片親よりももっと複雑な片親環境のもと産まれてきております。なんと、お父さんという存在が実在しないのです。このあたりについてはEP1で語られているのですが、物語全体を楽しむうえではそんなに気にすることがありません。
フォースの仕業で気づいたらシミ・スカイウォーカーのお腹の中にいて、なんかフォースに選ばれたすごい子として認識しておけば十分です。
アミダラ女王とパドメは同じ
私が中学生の時にEP1とEP2を初めて見たときにも同じことを思ったのですが、
EP1の白塗の人とEP2, 3でアナキンと恋に落ちる人が同じとは思えない。
話のポイントとなっている人物は、「パドメ・アミダラ」です。
EP1の頃は惑星ナブーの女王をやっていました。
女王の任が終了したのちは、銀河共和国の元老院議員として活躍していました。
女王時代に影武者をたてたり、本人が従者に変装したりとややこしポイントはありますが、同じ人物です。
双子なのにファミリーネームが違う
そんなアナキンとパドメが恋に落ち、双子を子供を授かりました。
「ルーク・スカイウォーカー」と「レイア・オーガナ」です。
ルークとレイアが双子と言うことをいつも忘れてしまう。オーガナって誰よ?
この双子が産まれる時というのが物語的にも修羅場で、EP3の最後になります。
夫のアナキンはダース・シディアスの手によってダース・ヴェイダーへと闇落ちしたのちジェダイの師匠 オビ・ワン=ケノービとの直接対決に敗れ深手を負います。
妻のパドメはアナキンが見た予知夢の通り、双子出産とともに息を引き取ってしまうのです。
双子を取り上げたのはヨーダとオビ・ワンでしたが、パルパティーンの悪の手から双子を守るため別々の地で育てることを考えます。
ルークは父 アナキンの生まれ故郷であるタトゥイーンの親戚筋に預けられ、
レイアは惑星オルデランの王室であるオーガナ将軍夫妻に預けられます。
そのため、レイアはオーガナを名乗っています。実際、ルークに打ち明けられるまで、自分がダース・ヴェイダーの娘であり、ルークと双子の兄弟であるとは知りませんでした。
ここまでを抑えていると、EP1-6を十分に楽しむことができます。
おじいちゃんに憧れる孫息子
ここからEP7以降の話に入っていきます。
EP7でレイと共に衝撃的に登場したのが、「カイロ・レン」です。ダース・ヴェイダーに憧れるファースト・オーダーの幹部で本名を「ベン・ソロ」と言います。レイアとハン・ソロの間にできた子供です。
ルークの元、ジェダイの修業を行っていましたが、ある出来事をきっかけに闇落ちし「カイロ・レン」となってしまいます。これがきっかけでルークも引きこもりとなってしまいます。
EP7では実の父親であるハン・ソロを自らの手で殺してしまいます。
スター・ウォーズを見る順番と家系図の理解
ついに親子喧嘩の域を超えた
冒頭でスターウォーズは銀河をまたにかけた親子喧嘩だと宣言しました。
アナキンとルークによる親子喧嘩の裏でパルパティーンの暗躍がありましたがそこまで気にしなくても楽しめたのがEP1-6でした。
ところがEP9の公開によって切っても切れないスカイウォーカー家とパルパティーン家の関係になってしまいました。
様々な憶測を呼んでいたレイの正体
EP7を見た後は、
レイはルークの娘かな?
なんて二人で言っていましたが、EP9を観た後ではさすがに正体を理解していました。
レイがパルパティーン皇帝の孫娘ということが明らかになったのです。
パルパティーンからスカイウォーカーへ
レイはEP9のエンディングで、自らを「レイ・スカイウォーカー」と名乗っています。
レイア、ルークに鍛えてもらい育ててもらった(※)との思い。パルパティーンとの決別。その他にもいくつか考察はありますが、本人の意志でスカイウォーカーを名乗ることを決めています。
※年齢的には十分成長していたレイなので、肉体的にというよりは精神的に育ててもらったという意味合いが大きい。
EP1の頃からあれやこれやと裏で手を引き、銀河を手に入れるために悪だくみをしてきたが、最後、孫娘に裏切られて終わるというパルパティーンの自作自演乙という結論でまとめられました。
パルパティーンの自作自演具合についてはまた機会があれば書いてみたいと思います。
ということで、スカイウォーカーの家系図の紐ときは以上になります。
今まで、あんまり把握できていなかったり、これからスターウォーズを見るという人の助けになればとお観ます!
スカイウォーカー家系図を把握すると、
スター・ウォーズの物語は「善と悪の戦い」だけでなく、 親子・兄妹の選択が歴史を動かしてきた物語だと分かります。
ここで多くの人が迷うのが、
「スター・ウォーズって、どの順番で見るのが正解なの?」
という点です。
実は、家系図を理解したあとであれば、どの順番で見ても楽しめますが、理解しやすさには違いがあります。
公開順で見る場合(初めての人におすすめ)
エピソードの公開順は以下です。
- エピソード4
- エピソード5
- エピソード6
- エピソード1
- エピソード2
- エピソード3
- エピソード7
- エピソード8
- エピソード9
この順番で見る最大のメリットは、ルーク・スカイウォーカーを軸に物語を体験できることです。
後からアナキンの過去を知ることで、「なぜダース・ベイダーはあの選択をしたのか」がより感情的に理解しやすくなります。
時系列順で見る場合(物語を整理したい人向け)
時系列順では、物語はアナキン・スカイウォーカーから始まります。
- エピソード1
- エピソード2
- エピソード3
- エピソード4
- エピソード5
- エピソード6
- エピソード7
- エピソード8
- エピソード9
この順番のメリットは、スカイウォーカー家系の流れを一直線で追える点です。
アナキン → ルーク → レイ
という「世代のつながり」が分かりやすくなり、家系図と物語が頭の中で自然につながります。
初心者が混乱しやすいポイント
スター・ウォーズを初めて見る人、または久しぶりに見返す人が特に混乱しやすいポイントがいくつかあります。
アナキン=ダース・ベイダー問題
一番有名でありながら、意外と混乱しやすいのが、アナキン・スカイウォーカーとダース・ベイダーが同一人物であるという点です。
公開順で見た場合、ルークの視点で物語が進むため、アナキンの過去は「後から補完される形」になります。
そのため、
- なぜ英雄だった人物が闇に堕ちたのか
- なぜ父と子が敵対する関係になったのか
を理解するには、家系図とエピソード1〜3の内容を照らし合わせることが重要です。
世代が飛ぶことで起きる混乱
スター・ウォーズは三部作ごとに主役の世代が大きく切り替わる構成になっています。
- アナキンの世代
- ルークの世代
- レイの世代
この構造を知らずに見ると、
「いつの間にか主人公が変わっている」
「誰の物語なのか分からなくなった」
と感じやすくなります。
家系図を先に確認しておくことで、
物語の主役が“血縁ごとに受け継がれている”ことが分かり、
ストーリーを整理しながら楽しめます。
名前が似ていて混乱しやすい人物たち
スター・ウォーズでは、
- ルーク
- レイア
- レイ
など、名前が似ているキャラクターも登場します。
特にレイは、物語後半で家系図と深く関わる存在であるため、「なぜ彼女が重要なのか」を理解する上でも、家系図を意識しながら見ることが大切です。
人物関係が頭の中で整理されると、物語そのものに集中できるようになります。
家系図を理解した今だからこそ楽しめるポイント
家系図を知った状態で作品を見ると、
- なぜルークが強い葛藤を抱えていたのか
- なぜレイの正体が物語の核心だったのか
- スカイウォーカー家が背負ってきた宿命とは何か
といった点が、より深く腑に落ちます。
スター・ウォーズは、派手な宇宙戦争の裏で描かれる「血のつながりと選択の物語」でもあります。
家系図を頭に入れた上で作品を見返すと、同じ映画でも受け取る印象が大きく変わるはずです。
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本ページの情報は2020年2月時点のものです。
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