【目指せFIRE】2021年2月の配当金 | 30代サラリーマンの配当金記録

2021年2月28日

2021年2月の配当金
2021年2月の配当金

はじめまして。FIREの実現を夢見る 鶴 ( @etfcpointlife )です。

1月は配当金の支払いが無かったので2ヵ月ぶりの配当金記録となります。

海外ETFでは年4回(3月・6月・9月・12月)の配当金の支払いが設定されている銘柄が多いのですが、

中には年12回の毎月支払いが設定されているものもあります。

債権を投資対象にしたETFなどが年12回の設定になっているのが多いですね。

【目指せFIRE】2021年2月の海外ETFからの配当金

2021年2月の配当金

さっそく、2021年2月に受け取った配当金の結果です。

債権系の2銘柄から 計86円の配当でした。

2021年2月の配当金内訳
2021年2月の配当金内訳

AGGは2020年12月時に比べて0.2ドルの増配がありましたが、保有口数が少ないので受ける恩恵も微々たるものです。

それでも毎月、配当金が受け取れるというのは嬉しいものです。

含み益ではなく、配当金という形で確実に受け取ることができるので、投資に対するモチベーションになったりもします。

2021年2月時点の累計配当金額

海外ETFへの投資を始めて3ヵ月。

これまでに受け取った配当金の累計が 802円になりました。

2021年2月時点の累計配当金額
2021年2月時点の累計配当金額

現時点の年間の配当金の見込みが7000円ほどになっています。

年間で7000円を少ないと考えるか多いと考えるかは人それぞれですが、

私の場合、「この7000円でAmazon Primeの会員料金を払える」と思うと海外ETFへの投資を始めてよかったと感じています。

次の目標は、年間の配当金を 9240円以上にして、Disney+の会員料を配当金で賄えるようになることです。

まぁ、Amazon PrimeとDisney+を足すと、年14140円必要なんですが。。

海外ETFを積み立てるのにオススメの証券口座

私は海外ETFを積み立てる口座はSBI証券のNISA口座を使用しています。

SBI証券を利用している理由はこちら!

・為替手数料が低コストな住信SBIネット銀行でドル買いしてから外貨資金移動することで低コストで海外ETFを投資することができる

・海外ETFを自動で定期積立できる

NISA口座で海外ETFを積み立てている理由はこちら!

・海外ETFからの配当金に対する国内課税を非課税にできる

皆さんも、高配当株ETFを購入してFIREを目指してみませんか?

日本人の金融リテラシー向上に役立て!

海外ETFをコツコツ積み立てるならSBI証券/